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旬の話題【三重の里レポート】  瀧原宮へ初詣、そして『木つつ木館』でひと休み

平成23年1月8日

瀧原宮の鳥居の前にある道の駅「木つつ木館」 鹿肉を使った「もみじ丼」
■伊勢神宮の別宮・瀧原宮へ初詣

年が明けて、新年の安泰を祈る初詣。伊勢神宮は通年全国からの参拝者で賑わっていますが、お正月(一月中)は、やはり特別です。大紀町にある瀧原宮も、実は神宮の別宮。神宮は内宮と外宮の両宮の他、125のお社を総称する名称ですが、そのたくさんのお社の中でも別宮と呼ばれるのは6つだけ。伊勢から少し離れた瀧原宮がそのひとつであることをご存じない方も多いのでは。
その由緒は、伊勢神宮ができる前のお話。倭姫命(ヤマトヒメノミコト)が天照大神が鎮座される地を求めた旅で、各地をまわったのち「大河の瀧原の国」という美しい場所に新宮を建て、その後伊勢に移られたといわれています。
今年は、この瀧原宮にも初詣に出掛けることにしました。豊かな山々を背景にした山辺のお宮。参道には、本宮同様、樹齢数百年の神宮杉の巨木が立ち、御手洗場には清流が流れ…訪れてみれば、この宮域が伊勢神宮のひな形になったというのも、なるほど、と実感できます。
伊勢神宮同様、昨今は若い女性の参拝者も増えたという密かに人気のこちらの瀧原宮は、伊勢神宮の混雑を敬遠される方にもおすすめしたいところです。

■参拝後は鳥居前に建つ『木つつ木館』で

さて、参拝後は瀧原宮の入り口の大きな鳥居の前にある道の駅『木つつ木館』へ。高い天井でゆったりとした木造の建物の中は、大紀町やその周辺の物産・お菓子などのお土産、木工製品…と地域の産品が充実したショップスペースと、食事・喫茶スペースがあります。
参拝を終えたのがちょうどお昼前だったので、食事をしていくことにしました。木工家具のショールームも兼ねた食堂には地産地消のメニューがいろいろ。人気があるのは、大内山牛乳を使ったソフトクリーム(冬でも人気だそう)、脂身のないヘルシーさと、獣害対策という意味もあり、注目の鹿肉を使った「もみじ丼」、そして、大紀町七保地区は松阪牛のふるさとであることから、松阪牛を使った「松阪重」(1200円で、かなりお値打ち)というのがベスト3とか。
松阪牛と鹿肉…悩んだ末、もみじ丼を選びました。鹿肉はタマネギと共に牛丼風の甘辛プラス少しスパイシーな味付けで、おいしくいただきましたよ。うどんや餅菓子などもあり、ドライブのひと休みにもよさそうです。

■土日には「大宮朝市」も開催

土・日の朝には、お店の右側のスペースで「大宮朝市」も開催しています。朝9時には商品が出揃い、新鮮な野菜、農産物が並びます。なかにはお菓子・パンなども。12時まで、ということですが、それまでに大半の商品が売り切れてしまうこともあるようです。
寒いこの時期、売り場の奥で、生産者さんとお客さんがストーブを囲んでお茶を飲み、和んでました。そんなふれあいがあるのも朝市の良いところですね。

木つつ木館
〒519-2703 三重県度会郡大紀町滝原 870-37
TEL0598-86-3229(代)
営業時間/9:00~17:00
定休日/毎週水曜日(祝祭日除く)

■大宮朝市
開催日/土曜・日曜
時間/9:00~12:00

ホームページ
http://www.kitutuki.or.jp/

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