エリアから探す

特産品販売所 あざふるさとからのお知らせ

すべてのお知らせへ

旬の話題【三重の里レポート】 明和町のふるさとショップ あざふるさと

平成22年5月22日

斎宮にちなんだ菓子類も豊富 明るい店内で、お気に入りを選ぶお客さま
■「あざふるさと」の目印は、斎宮歴史博物館。
 初夏の陽気を感じさせる5月下旬の週末に、明和町にある特産品販売所「あざふるさと」を訪ねました。斎宮歴史博物館の駐車場に到着すると、その一角にのぼりがはためく販売所が見えてきます。多角形型の建物の中にはいくつものブースが設けられ、様々な商品が並んでいます。
 昨年5月にリニューアルされた「あざふるさと」を、この春から任されている店長の沖さんに、販売所内を案内していただきました。

■みやげもの店を越えたアンテナショップには、消費者の心をつかむ良品が盛りだくさん。
 斎宮歴史博物館に隣接しているので、みやげもの店のイメージがありますが、地元の商品ばかりが並んでいるわけではありません。松阪広域管内地域の特産品を紹介する拠点として開設された店内には、周辺市町の特産品も多く揃っています。この時期なら、大台町や多気町の選りすぐった新茶を手に入れることもできます。
 もちろん斎宮を訪れた記念になる商品や、明和町の自慢の逸品もたくさんあります。店長の沖さんが「どれも思い入れのある商品なので一つには絞りづらい」と言いつつ選んだ一押しは、地元の洋菓子店の「斎王群行」。いにしえのロマンが香る黒米入り黒糖マドレーヌ。そして女性スタッフの河中さんの一押しは、「ひじきらーめん」。全国シェアの7割を占める伊勢ひじきを練りこんだラーメンは、鉄分やカルシウムなどミネラルが豊富なヘルシーで美味しい一品です。

■若い感性とホットな情熱で選んだ商品は、思わず見入ってしまう興味深いものばかり。
 二見の岩戸塩や伊勢の萬金丹飴など、明和、松阪の枠にとどまらず、スタッフの足と舌で新しい商品を開拓している「あざふるさと」。スローフードや環境を考えた商品など、売れる物より発信したい物を取り扱っていきたいとのこと。今後もどんな商品がピックアップされていくのか楽しみです。
 5月30日(日)の9時〜12時には、直売所の前の駐車場で、朝市が開催されます。直売所で扱っている業者の他、野菜や地元の手作り品の販売など約25店舗が出店します。6月以降も月末に開催が予定されています。

■ノハナショウブと斎王まつり。王朝ロマンのまち明和町は今が旬。
 この時期から6月の上旬にかけて、斎宮の周辺はノハナショウブが花期を迎えます。斎宮跡歴史ロマン広場には、一万株以上の紫紺のノハナショウブが花開き、訪れる人の目を楽しませてくれます。また、6月5日(土)には第28回斎王まつりの前夜祭が、6日(日)には斎王群行が行われます。雅な王朝ロマンにひたり、「あざふるさと」で心にフィットするお気に入りを見つける。明和町の魅力をじっくり味わうそんな週末はいかがでしょうか。

●特産品販売所 あざふるさと
 月曜定休
 午前10時〜午後5時
 0596-52-7295

All Rights Reserved,Copyright(C)2007.Mie Prefecture