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種生

種生区活性化計画推進委員会

なつかしい木造校舎とほたるの里

旧博要小学校。大正5年に建設、平成15年3月に小学校統合により廃校となった。


村人達みずからが再生した「ふるさと」。

過疎の危機感がきっかけに

日本昔話に出てきそうな種生区は伊賀市南部(旧青山町)に位置する。他の山間部同様、種生区も過疎・高齢化への道を歩んでいた。昭和30年代には700人を超えていた人口は、平成5年に393人になり、同25年には205人に減少、60歳以上の高齢者も60%を超えるという試算数値が地域住民に危機感を抱かせていた。
「このまま何もしなければ種生区がだめになる」そんな強い想いから平成5年に40歳以下の青壮年有志が活性化への取り組みに立ち上がった。

水田と山々が織りなす農山村の風景を地域の皆で守ってきた。


魅力を灯した『ほたるの里』

高齢者が元気に農業を続けられるようにと田んぼ・水路を整備するとともに、ほたる水路の整備も忘れなかった。自然石を組んだ小川には年を増すごとにホタルの飛び交う数も増加。近年では毎年、ほたる鑑賞会や「ほたるまつり」を実施。他地域からも鑑賞に人々が訪れる。

ほたる水路


廃校を利用し「不便な宿」計画

廃校になった小学校木造校舎を整備し、『博要の丘』として平成16年にNPO法人も立ち上がった。種生区と隣接する老川区の住民が会員になっており、地域おこし、住民間交流、都市住民との交流を目指している。現在はテント泊でしか利用できない施設も、将来的には校舎を利用した「不便な宿」や農家民泊を検討中だ。

授業の始まりを知らせる鐘もそのままに。


手づくりの案内版

渡御式といわれる行列が興味深い種生神社の秋祭は、中世のままの形式で伝えられている。


兼好塚

「徒然草」の吉田兼好が、この地で生涯を閉じたと伝わる。公園として整備され野外イベントも開催されている。



青山ハーモニー・フォレスト

国際認定コースのパークゴルフ場、芝生広場、オートキャンプ場などの施設が整っている。

青山ハーモニー・フォレスト:http://harmonyaoyama.web.fc2.com/index.html

青山ハーモニー・フォレスト


定期イベント(祭り)

■イベント予定
6月上旬  ほたる鑑賞ウィーク
6月上旬  ほたるまつり・食の博覧会
10月最後の日曜日 種生神社秋祭り(宵宮:土曜日)

博要の丘 利用あんない

※平成26年3月末の料金です。現在の料金は施設までお問い合せください。

■博要の丘 
博要の丘ホール/1日1万円(半日単位も有)
バーベキュー施設
利用料金/1基1,500円
     +200円×使用人数分
生活体験施設(自炊・五右衛門風呂・シャワー含む)利用料金/1,000円
     +200円×使用人数分
※小学生以下は無料 
キャンプ用具/テント5人用1張500円
       シュラフ他500円
ゲートボールコート/1,000円
※現在宿泊施設はなく、校庭でのテント泊のみ(校舎を利用した「不便な宿」や「農家民宿」も検討中)

お問い合わせ

NPO法人 博要の丘

〒518-0217
伊賀市種生
TEL : 0595-55-2100

【オリジナルHP】 http://www5e.biglobe.ne.jp/~hakuyou/index.html

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