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羽根村づくり実行組合

地域ぐるみの無農薬栽培と「農村市場」
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鳥よけのネットがかけられ、大切に育てられる梨のブランド「白鳳梨」。最盛期には農村市場は大忙し。


こだわりの野菜作りで、地域力がますますアップ。

自慢の白鳳梨(はくほうなし)と無農薬野菜

「農村市場」は、梨のブランド「白鳳梨」で知られる羽根村の直売所である。地域でとれた野菜、お米、そしてもちろんシーズンには梨の販売でにぎわう。この直売所ができたのは平成8年。スーパーマーケットにはできないお店に、と組合が手がけたのは 農薬を使わない栽培だった。
「地域ぐるみでやらなければ意味がない」と代表の前田さんが率先して、土づくりからスタート。土地にあった栽培方法を研究・試行しながら環境保全型農業の集落として、信頼を確立していった。有機堆肥は共同購入して大量に使用。努力の甲斐あって、生産された野菜は、とれたての新鮮さに加え「甘みがある」「野菜本来の味がする」と、評価が高い。伊賀米は元々美味しいブランド米として有名であるが、羽根のお米はそれに加えて安全で、味にも定評がある。もちろん、そのお米も農村市場で買うことができる。
栽培している畑には「無農薬」看板を掲げ、誰が見てもわかるようにし、大量に作るのではなく品目を多くするなど工夫のある旬の生産物が揃う。値段も無農薬だからといって高いわけではないのが消費者にとってはうれしいところで、遠方から訪れる常連客も少なくない。定期的に旬の無農薬野菜を宅配するシステムも県外のお客さんに喜ばれているという。

季節の野菜が並ぶ。


収穫体験で交流や情報交換

直売所は集落の中にあり、目の前に梨園が拡がるのどかな場所。8〜9月は梨の販売で混雑するが、それ以外の時期はのんびり買い物ができそうだ。また、秋には恒例の収穫祭を開催し、「畑の見学ツアー」や「収穫体験」「自然学習」などが大人気。子ども達もいっぱいだ。
 生産者にとっても、お客さんと直接話をする機会は大切ということで、イベント時や日曜日などは農家の人が売り手となって直売所に立つ。そこは新商品の料理法や美味しい野菜の見分け方など生産者とお客さんが情報を交換しあうところにもなる。常に前向きな姿勢が伝わってくる地域の取り組みだ。

白鳳梨直売所は梨畑の前にある。


収穫祭

同じ野菜でも「味が違う」といわれる、農薬を使わない栽培で作った野菜を知ってもらうために秋(11月)に収穫祭を開催。さつまいも掘り体験のほか、無農薬栽培の畑見学、お餅つきや収穫したお米や野菜を食べてもらうなど、毎年大人気のイベントだ。

さつまいも掘り体験には多くの家族連れが参加。


収穫祭では、発芽玄米を使った甘酒やサツマイモを賞味できる。

杵と臼を使った餅つき。子ども達も興味津々。


取り扱い商品一覧

※平成26年3月末の料金です。現在の料金は施設までお問い合せください。

■お任せ季節野菜セット
 2,000円〜3,000円
■こだわり伊賀産コシヒカリ
■羽根ちゃん漬け
ひのな漬け(県地域特産品認定食品)ほか
■白鳳梨(幸水,豊水)
■梨のオーナー制度 
受付期間/2月、3月
料金/梨の木、1本3万円 
 ※剪定、摘果、収穫まで
■さつまいものオーナー制度
 料金/5株1000円 
 ※苗を挿し、途中の管理、収穫

営業あんない

農村市場
■年中無休 
■営業時間/8:30〜17:00

お問い合わせ

羽根村づくり実行組合

 
TEL : 0595-21-2853

【オリジナルHP】 http://blog.goo.ne.jp/igashihane/

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