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清流茶屋

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営業案内

営業期間:
6月1日〜9月30日 11:00〜15:00



休:月曜(祝日の場合翌日)、10月〜5月

駐車場:30台

お問い合わせ

〒519-2525
多気郡大台町滝谷397-8

TEL:0598-77-2110

ウェブサイト

http://www.ma.mctv.ne.jp/~mj-ototo/seiryu.html

清流茶屋からのお知らせ

清流茶屋のイベント情報

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宮川の絶景とせせらぎを感じる空間で新鮮なあゆ料理を堪能しよう!

6月から9月までの期間限定でオープンするあゆ料理専門店「清流茶屋」。宮川上流漁業協同組合が育てる新鮮なあゆをさまざまな料理で楽しめる、夏の風物詩的レストランだ。あゆは塩焼きやフライ、天ぷらなど、どれも身がふっくらとしていて、くせがなく美味しい。真下を流れる宮川のせせらぎを感じる癒やしの空間も、また一段と料理の味を引き立てる。地元の人々もこぞって訪れ、土日には客席が満杯に。
また、予約をすればあゆのつかみ取りをして川原で焼くバーベキューなども楽しめる。風情を感じる夏のお出かけにぴったりだ。

清流茶屋

清流の水苔を食べて育つため、臭みがなく淡白で香りがいい、宮川上流の鮎は昔から定評がある。そんな鮎を、川から涼しげな風が通り抜ける河床桟敷で堪能できるのが『清流茶屋』だ。
自慢の鮎を気軽に味わってほしいと、平成16年、宮川上流漁業協同組合が始めた。鮎漁のシーズン期間のみの営業だが、手頃な値段で、新鮮な鮎が食べられるとあって鮎好きは、噂を聞きつけ県外からも足を伸ばしてやってくるという。

宮川育ちの鮎

この鮎は漁協が出資する宮川上流鮎種苗センターでふ化し、宮川の湧き水で育てられる。研究を重ね、宮川の自然条件に近い環境で育った鮎は、養殖のイメージと違い、美しく味もいい。そんな宮川育ちの鮎を育てることが可能となり、新鮮だからこそできる鮎の刺身も常に提供できる。刺身はほどよい歯ごたえとほのかな甘みがあり、絶品だ。このほか、塩焼きやフライなど鮎を使ったメニューがずらり。人気の清流御膳なら、塩焼き、天ぷら、フライに酢の物…とまさに鮎づくし。

川原は絶好の水遊びポイント

店の下の川原はキャンプもできて、大人も子供も楽しめる絶好の水遊びポイント。鮎、あまごのつかみ取り体験も団体・グループなどに喜ばれている

清流宮川の景観も楽しみのひとつ。

鮎漁も盛ん

鮎漁のシーズンは、6月~9月。解禁すると同時に多くの釣り客が宮川を訪れる。

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