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道の駅 熊野・花の窟

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営業案内

営業時間:10:00〜17:00
〔食堂〕 11:00〜14:00


休:年中無休

駐車場:50台、バス9台

お問い合わせ

〒519-4325
熊野市有馬町137


TEL:0597-88-1011

ウェブサイト

http://hananoiwaya.com/

道の駅 熊野・花の窟からのお知らせ

道の駅 熊野・花の窟のイベント情報

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花の窟神社と一緒に立ち寄りたい! 伝統の「いざなみ米」が味わえる茶屋

日本書紀にも記述され、日本最古の神社ともいわれている熊野市の「花の窟神社」。「道の駅 熊野・花の窟」は、その門前で訪れる旅人をもてなしている。ここでは、米作り発祥の地として知られる花の窟にちなんだ古代米「いざなみ米」を使ったうどんやおにぎり、みたらし団子など、ここだけの名物が味わえる。黒米ならではのほどよい噛みごたえと素朴で懐かしい味で旅の疲れも吹き飛びそう。紀州名物のさんま寿司やめはり寿司などもおすすめ。
店内には、熊野市の特産物や観光パンフレットなどが並び、熊野ドライブの途中にはぜひ立ち寄りたいスポットだ。

参拝客の憩いの場

日本最古の神社「花の窟神社」は、神々の母「伊弉冊尊(イザナミノミコト)」が火神「軻遇突智尊(カグツチノミコト)」を産み灼かれてなくなった後に葬られた御陵。高さ45m程の巨石を御神体とし、古来より全国各地から参拝客が訪れている神社だ。そんな参拝客をもてなすため、平成24年4月『お綱茶屋』がオープンした。
熊野の魅力・文化を伝えるために資料の展示をしているほか、東紀州特産品や地元の古代米を使った食事を取ることができ、訪れる人の憩いの場となっている。

店内には様々な物が売っている

工芸品ブースには、熊野檜を使った工芸品や地元作家による作品が並んでおり目を楽しませてくれる。お土産ブースには、熊野市だけでなく東紀州の特産品を数多く取り揃えているほか、地元産野菜などが並ぶ地産地消ブースもある。

お食事処

お綱茶屋の"ウリ"は地元でとれる古代米のイザナミ米。
イザナミ米を使ったみたらし団子やおもち、おにぎり、うどんなどのメニューを味わうことが出来る。

NPO法人有馬の村

お綱茶屋を管理・運営している特定非営利活動法人有馬の村は、地域資源を活用した特産品づくりや、世界遺産登録後増加した観光客をもてなすことで、集客を図り、地域のいきがいや雇用を創出することで地域住民の心が豊かになることを目指している。
そのために、訪れた方々に質の高いもてなしができるよう日々努力をしている。

お綱茶屋の休憩処

食事や休憩のできる縁側で一休み。木の温かみが落ち着く。

合わせて楽しみたい!花の窟神社

熊野灘に面した巨大な岩を御神体とし、
日本最古の神社といわれている。

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