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せいわの里 まめや

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営業案内

営業時間:
【農村料理レストラン】 11:00〜14:30
【直売所】 9:00〜17:00
【いっぷく(定食・飲物と菓子のセット)】14:00〜15:00


休:木曜 

料金:大人 1‚350円 子ども(4歳〜小学生) 650円

駐車場:40台

お問い合わせ

〒519-2211
多気郡多気町丹生5643

TEL:0598-49-4300

ウェブサイト

https://mameya-seiwa.com/

せいわの里 まめやからのお知らせ

せいわの里 まめやのイベント情報

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旬の地元野菜と大豆を使った農村料理を満喫。食を通じて農村の魅力に触れる

「当たり前の農村の風景、そこには昔の人が手作りで磨き上げてきた知恵と技があるんです」と語る代表・北川さんの想いが詰まった農村料理が並ぶ「まめや」。豆類や野菜だけを使用。「旬の食材」「地元産」「手作り」にこだわった身体に優しい料理が30種類以上揃っている。レストランの隣の直売店では昔ながらの製法で作った自家製豆腐やひりょうずが並び、豆腐やおから作りなどの農村料理教室や収穫体験も実施している。「昔からの文化を次世代に繋いでいきたいと思っています」と北川さん。食を通じて、昔から続く農村の営みに想いを馳せることができる。

多気町産野菜をたっぷり使用した農村料理バイキング

大豆畑が広がり、梅雨の季節にはあじさいの花でいっぱいになる。丹生大師は、四季を通じて訪れる人の多い歴史ある名所だが、最近は、このお店を目指してくる人も多い。大豆畑の真ん中に建つ『せいわの里まめや』の一番の目玉は、多気町で採れる野菜をたっぷり使用した農村料理バイキングだ。

来客で賑わう

お昼だけの営業だが平日で100人、休日には150人以上もの来客で賑わう。豆腐やおから、油揚げなど地元産大豆で作る加工食品と、季節の採れたて野菜を使い、地元の女性たちが腕をふるう素朴な料理が食べ放題。
豆腐や味噌、地元で採れた野菜、米などの特産品、バイキングでも味わえる味ごはんや惣菜、お弁当などの加工品が買える直売所も敷地内に併設されている。
また、豆腐やおからどうなつなどの大豆加工品を作る体験メニューも女性や親子連れの申し込みが多く人気。

農村文化の継承を目指して

「若い人にも農業に興味を持ってもらうには事業として成功することが大切だ」と考え、その活動拠点として平成17年に同店が誕生したという。ふるさとの景観や、受け継がれてきたものづくりの知恵を大切に守り、活用するための事業。大豆製品は学校給食にも納入され、地元の食文化を子どもたちへと繋いでいる。

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